孫子の兵法-軍形編

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皆さん、今晩は。雨凄いですね・・・。

今日は孫子の兵法 DVDの第4章にいきたいと思います。

実はDVDのまだ半分もいってないんですが、
次回かその次ぐらいにはまた本線に戻って記事を書きます!
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〓 章 軍形編 〓 

軍形編の概要

◆ まず、敗けない態勢を取り、敵の虚(スキ)を突くこと。


(長い漢文は訳から書いています)
【01】
「善(よ)く戦う者は、先ず勝つ可(べ)からざるを為(な)し、
以て敵の勝つ可きを待つ」

⇒ 名将は、まず敗けない態勢を整えたうえで、
必勝のチャンスを待つ。
会社でいえば、出店や、どこかへの進出を考えた時に
安易にやるのではなく、まずこちらの会社を充実させる。



【0
負けない態勢は我の努力次第で作れるが、我が勝てる態勢を
敵に作らせることは、我の努力だけではどうにもならない。

従って、勝つ計画の立案は出来ても、希望的観測だけで
無理をして戦いを仕掛けるべきでない。

⇒ 相手が負ける状況は自分たちの努力だけでは絶対に出来ない。
例えば、相手に内紛が起きていたり、資金繰りが厳しい状況であったりの時に
一気に広告をだしたりする。



【0
「勝つ可(べ)からざる者は守りにして、勝つ可(べ)き者は攻めなり」

⇒ 勝つ条件が揃っていない時は特に守りを固めなければならない。
勝機を見出した時は一挙に攻撃に転じなければならない。

「今だ!」という時に一気に行動しなければならない。勝機は一瞬で過ぎ去る。



【0
守り上手は地中深く潜むように行動を隠し、攻め上手は
天空を駆け巡るように攻めたてる。

⇒ 敵のことは深くさぐるが、自分のことは絶対に出してはいけない。
やる時は派手に一気にやる。



【0
誰から見ても勝利が確実という状況になるまで待つのは
優れたやり方とは言えない。

⇒ みんなが知った後では勝ちがない。
孫さんのはこれを引用して「7割の勝算で立つ」と言っている。



【0
世間からほめそやされるような派手な勝ち方は、
優れたやり方とは言えない。(スタンドプレーは危ないやり方だ)

⇒ みせしめにするような(相手に屈辱を与えるような)勝ち方
はよくない。



【0
名将は勝ちやすい状況をつくり無理なく勝つ。従って、
勝っても知恵者だとか勇者だという賞賛は得られない。

⇒ 勝っても派手さがない、さらっと勝つ。



【0
「善(よ)く戦う者は、不敗(ふはい)の地に立ちて
敵の敗を失わざるなり」

⇒ 名将は敗けない態勢を固めて、敵のスキがあれば
気を失せずこれを攻めて勝つ。

不敗の地=会社の立地条件



【0
名将はあらかじめ勝てる態勢を整えてから戦いを始め、
凡将は戦いを始めてしまってから勝とうとする。

⇒  「拙速が大事」という話と矛盾するのでは?
と思うかもしれないが、これとはケースが違います。
状態が静的な場合は、必ず準備をしてからやったほうがよい。



10
「善(よ)く兵を用いる者は、道を修めて法を保つ」

⇒ 名将は明確な目標を掲げて、それを実現するための
組織運営をキッチリと行う。




武力戦争にあっては、地形的要素、兵力的要素、幾何的要素を
把握して、敵と我の形勢を比較評価して我の優勢化を図り
勝算を得ることが大切である。




「勝兵(しょうへい)は鎰(いつ)をもって銖(しゅ)を称(はか)るが若(ごと)し」

⇒ 勝つ軍は、480万の兵力で1万の敵兵力を撃つような戦い方をする。




「積水(せきすい)を千仞(せんじん)の谿(たに)に
決するが若(ごと)くなるは形なり」

⇒ 満々と蓄えた水を千仞の谷に切って落とすような激しい勢いは、
優勢な態勢からもたらされるのである。



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軍形編はここまでとなります。

自分にとっては、【05】が特に印象に残りました。

「拙速」を重んじるというか、成功しているひとは大体が
決断とそこからの行動が早いですよね!

今日も最後まで読んでいただき有難うございました。



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